しつけ
「防災の日」に☆
9月1日は「防災の日」!!
ここ数年来、大型台風による被害や地震など、私たちの身の周りはいつ災害に
あってもおかしくないという状況です。
こうした災害にあったとき、あなたはワンちゃんを守ることができますか?!
今回は災害時に備えて、あなたのワンちゃんを守るために何をすればいいかを、
しつけの観点からご紹介していきます♪
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災害時にペットと一緒に避難する『同行避難』への取り組みは、十数年前に起きた阪神淡路大震災のころから取り上げられるようになってきました。
とはいえ、まだまだその取り組みは不十分ですし、行政面や一般の方の理解や協力が必要です。
理解や協力は一朝一夕で得られるものではありません。日ごろから、近所の方や地域の方たちとのコミュニケーションをとりながら信頼関係を築いていくことが重要です。
「お散歩でのマナーもいいし、会えば必ずあいさつもしてくれる。ふだんからしつけやマナーがいいおりこうさんのワンちゃん♪」
こういうふうに思ってもらえれば、いざというときにも力になってもらえたり、同行避難を快く受け入れてくれるかもしれません。
また、逆にせっかく同行避難が可能なのに、人に吠えたりおとなしくしていられないから、別の場所へ避難しなければならないということもあるでしょう。
災害時は不特定多数の人が限られた空間に避難することになります。
ここでは誰もが心にゆとりがないのでちょっとしたことも大きなトラブルになってしまいます。
「犬の吠え声がうるさい!!」
「犬のにおいが気になる!!
「犬の毛が気になる!!」などなど・・・・
こうしたことが起きないように日ごろからのしつけが重要になってくるわけです。
ワンちゃんが人に向かって吠えるケースは、大きく分けて二通りあります。
まずは、見知らぬひとに向かって吠える警戒吠え。子犬のころからいろいろな人に馴れておかないと
人見知りのワンちゃんになってしまい、警戒して吠えてしまうということが起こります。
人に馴らすためには、見知らぬ人からオヤツなどを食べさせてもらいながら馴らしていくという方法がオススメです。
もう一つの吠える理由として、飼い主さんへの要求吠えがあります。
これは、飼い主さんとワンちゃんとの関係が大きいでしょう。
吠えれば何でも望みがかなうと学習してしまったワンちゃんは、当然避難中でも同じ事をしますから・・・。
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災害時の避難の際に重要なことがもう一つ。
ワンちゃんの安全確保とストレスを少なくしてあげること。
そこで必要になってくるのがクレート(ハウス)です。
クレートはワンちゃんにとって、安心できるプライベートスペースです。
ふだんからクレートの中で落ち着くことができるワンちゃんは、災害時にこの中に入ったまま飼い主さんと一緒に避難することになるので、大きなストレスを感じずにすみます。
これは、同行避難であっても、別々の避難であっても、クレートに馴れていないワンちゃんにくらべれば、はるかにストレスは少ないでしょう。
クレートの活用のメリットやまた、そのトレーニング方法はこれまでにも、ブログの中でご紹介してきました。
成犬のワンちゃんでも、無理なく少しずつ練習すればクレートが使えるようになりますので、これを機に、災害時のワンちゃんの安全確保とストレス軽減のためにも、ぜひ、クレートトレーニングをしていきましょう。
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←最後の写真はオマケですが・・・・
実はこれも災害時の避難のことも考えて購入した物なんです。
私の愛犬はもうすぐ12歳になるジャーマンシェパードです。加齢による変形性脊椎症でやや後ろ足が不自由のため、段差のあるところは歩けませんし走らせることもできません。
体重30キロある彼女を、私はいつも必要なときは抱きかかえていたのですが・・・
この「抱っこ紐」は大型犬仕様で、抱っこしたまま両手が使えるのでとっても便利!!
災害はいつ起こるかわかりませんし、どのような状況で遭遇するかもわかりません。
だからこそ、家族の一員であるワンちゃんを守るために、いろいろなことを気をつけていきたいものですね♪
