しつけ
完璧なワンちゃん!?
今日は雷蔵園長のお話♪
9日は雷蔵園長の5歳のBirthdayだった!!
毎年お誕生日会をやっているが、9日は飼い主が仕事の日だったので、
お誕生日会は14日にやることになっているらしい。
その様子は後日、ブログで♪(おたのしみに☆)
雷蔵園長は、レッスンに来ている飼い主さんからよくこんな風に言われることがある。
『雷蔵君は本当におりこうさんですね!!』
『うちの子も雷蔵君みたいにおりこうさんになるかしら。』
たしかに雷蔵園長はいろいろなことができる。
指示が出れば、その指示通りの行動をとってくれる。
でも、だからと言って、雷蔵園長が完璧なワンコか!?と聞かれたら、
答えは『NO』になる。
これは何も雷蔵園長に限ったことではない。
人間だって、完璧な人はいないように(完璧に限りなく近い人はいるけど)、ワンちゃんだって、完璧な子はいないのだ。
いいところもあれば、そうではないところもある。
じゃあ、飼い主さんにとって困った行動をワンちゃんがとった時、どうすればいいのだろう?
ちょっとこれは困るなぁということも、完璧なワンちゃんなんていないんだから、仕方がないと諦めてほっとけばいいのだろうか?
しつけという観点から言えば、諦めてそのままにするのはもったいない!!
たとえば、雷蔵園長の場合は、
不審な物音や来訪者に対して警戒咆哮がある。
(レッスンの時の雷蔵しか知らない方は、えっ!!雷蔵君も吠えるんですか?と驚くが・・・)
これを仕方がないと諦めてそのままにすれば、そこで終わってしまうが、雷蔵園長の場合は、
来訪者や不審な音などで吠えに行こうとしたときに、
『雷蔵!!おいで!!』と呼び戻して、その場でおやつを食べさせながら、吠えないようにしていく
という方法。
また、吠えた時に吠えるのをやめて静かにするという指示を出す方法。
(雷蔵のこのときの指示は『チャック!!』で教えている。お口のチャックを閉じてね♪という意味)
この二つで対処している。
諦めて何もしなければ、ずっと吠え続けてしまうかもしれないが、雷蔵はこの二つの方法で吠えることを最小限に抑えることができるのだ。
雷蔵園長は、子犬の頃から呼び戻しはとても良くできるワンちゃんだった。
また、雷蔵園長は、新しいことを覚えるのが大好きなワンちゃんでもある。
この二つの長所を最大限に利用して、問題行動を最小限に抑えている。
飼い主さんにとって困った行動をワンちゃんがとってしまうと、どうしてもそれだけに目が行ってしまう。
でも、悪いことだけを気にしていても、なかなか解決することはできない。
ワンちゃんのいいところを見つけて、それをどんどん伸ばしていけば、
困ったことを解決する時に役に立つ。
また、いろいろなことを教えておけば、いざというときに役に立つ。
完璧なワンちゃんを目指すぞ!!と肩に力を入れるのではなく、
ワンちゃんのいいところをどんどん引き出していこう!!とか
新しいことを一緒に楽しみながら練習しよう♪って
そんな気持ちでワンちゃんと暮らしていったら、
あなたのワンちゃんは、ますますいい子になりますよん☆
写真 Birthdayプレゼントに囲まれてる雷蔵園長♪
